先輩社員インタビュー

INTERVIEW

海外営業

村上 昇平

外国語学部 地域文化学科
海外営業部
2010年入社

学生時代夢中になったこと :

海外旅行、ジャズサークル

就職活動で説明会に参加したことがきっかけです。それまで種苗業界についての知識は皆無でしたが、説明会で先輩社員の話を聞くうちに実際にタキイ種苗で働いている自分が想像できたんです。また、タキイ種苗は積極的に海外展開を行っている会社。私も海外を相手に仕事をしたいと思い入社を決意しました。

面接の時からアットホームな雰囲気は感じていましたが、入社してからは想像をこえたアットホームさに少し驚いたことを覚えています。社員同士の仲がとても良く、プライベートでも仕事の話をしてしまうこともあり、とてもつながりの強い会社だと実感しています。

現在は、アジア地域の草花品種の営業、海外全地域向けの草花品種の開発営業を担当しています。中国、台湾、ベトナム、タイ、フィリピンなどの国へ出張し、お客様との商談、生産者の方へ栽培指導を行っています。また、海外の子会社や関連会社と連絡を取り合い、各地域の試作結果の取りまとめ、新規商材の推進方法などを計画・実行しています。

地域によっては試作開始から結果が上がるまで1~2年ほどかかる場合もあります。地道に栽培指導・推進を続け、それがやがて販売につながり、あたり一面がタキイ品種で埋め尽くされた光景を目の当たりにしたときは嬉しさとやりがいを感じます。

中国へ出張中、20年に1度といわれるほどの寒波が到来し、ハウス内の切花が凍結してしまうという事態に遭遇しました。開花が大幅に遅れ、生産者の方は来年度の栽培量を減らすことを検討されていました。結果的に、次年度の栽培量自体には影響が出なかったのですが、工業製品と比べ、天候次第で収穫量に影響が出てしまい、生産者の方々の生活に直結するといった農業の難しさや厳しさを痛感しました。

「野菜で食の根幹を担い、花で生活に彩りを添える」という社会にはなくてはならない会社だと思っています。野菜に比べ、タキイの草花品種の世界的シェアはまだまだ低いのですが、先進国、開発途上国ともに今後まだまだシェアを広げられる大きな可能性を秘めた会社だと思います。

今後はヨーロッパでの草花品種の推進に力を入れていきたいですね。将来的には現地に駐在し、より現場に密着した営業を行いたいと考えています。そのためにも商品知識や作物特性を身に着けることはもちろん、語学をはじめとしたコミュニケーション能力も向上させなければならないため、日々精進しています。

6:30
起床
8:15
出勤、メールチェック
9:00
始業
顧客からの問合せ、受注対応
試作結果の整理
12:00
社内食堂にて昼食
13:00
出張スケジュール作成
推進用資料作成
16:00
海外子会社とテレビ会議
17:40
終業
18:20
退社
19:00
帰宅
食事
00:00
就寝

出張の多い職種のため、休日はドライブしたり、旅行にいったりと家族といる時間を大切にしています。もしかすると休日の方が平日、出張中より忙しいかもしれませんね。(笑)

とにかく学生生活を楽しんで下さい。良いことも失敗したことも、学生時代に経験したことは必ず社会に出たときに役に立ちます。また、就職活動において職種をあまり絞り過ぎず、様々な企業や人と出会うことを大切にしてください。それによって、自分がどんな社会人になりたいのか具体的にイメージできるようになると思います。

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