先輩社員インタビュー

INTERVIEW

海外営業

角谷 朗太

法学部 法学科
海外営業部
2015年入社

学生時代夢中になったこと :

海外旅行

大学時代の四年間を過ごし住み慣れた京都で、海外と関わりのある仕事がしたいという漠然とした考えで就活をスタート。京都の企業を中心に見ていたところタキイ種苗、そして種苗業界に出会いました。企業・業界を研究するうちに、種苗業に対する興味が湧き、選考途中に先輩社員との座談会で伺った「自分は日本、そして世界の人々の食生活・嗜好を支えていると胸を張って言える。」という先輩社員の一言がタキイ入社への決め手となりました。

就職活動を通じて、タキイの品種は世界各国で愛用されているという話は耳にしていましたが、いざ入社し、海外営業部で働き始めると、想像を遥かに上回るグローバルな販売網と営業開発活動に驚きました。出張時にも、タキイの事業は文字通り「全世界がフィールド」であるということを度々思い知らされます。

私の担当地域である欧州にはタキイヨーロッパという子会社があります。本社と海外子会社の間に立ち、双方の橋渡しをするのが私の役割です。現地スタッフと連携を取り、在庫状況やタネの入荷時期といった情報提供や新品種の試作手配をすることで、欧州での野菜品種の営業開発に役立てる傍ら、現地の最新の市場情報や販売動向を把握して本社側の生産・供給計画に反映させるといった仕事をしています。上司や先輩に助けてもらってばかりですが…。

上述の通り普段は京都の本社で働いていますが、勿論メールや電話でのやり取りだけではなく、年に3、4回ほど出張し、欧州の産地に赴いています。タキイの品種が好調で、シェアを伸ばしている時は素直に嬉しいと感じる一方で、苦言を直接的に耳にした時は、何とかこの状況を打破してやろうという使命感に駆られます。現地の生産者や代理店の生の意見を聞くとやはり気が引き締まります。

文系出身で、入社するまで農業とは無縁の人生だった為、新人研修を終えたばかりの入社二年目での初の海外出張で、広大なタマネギ畑を目の当たりにした時はそのスケールの大きさに圧倒されました。その後、そこで栽培されているのが全てタキイの品種であることを聞き、更なる衝撃を受けました。当時は主に出荷業務を担当していたのですが、自分の出荷したタネがこんなところでモノになっているのだと知り、仕事に対する責任感が芽生えました。

まだまだ未熟者ながら、タネや苗という商材は、それを用いて栽培し青果物として世に送り出す生産者とその先の消費者の存在があってこそ初めて価値を生むものだと感じています。タキイの販売する品種の特性やその種苗の品質を信頼して、生活の糧として頂いている生産者やタキイの開発した野菜を食べ、草花を観賞して頂いている消費者が世界中にいると考えると、大勢の方の生活に少なからず影響を及ぼしている会社で働いているのだと感じます。

海外に駐在し、より現場に近いところで働きたいと思っています。現地スタッフとして日々代理店や産地に足を運び、品種の推進や市場の開拓に直接的に関わることで、タキイのシェア拡大・売上増に貢献すると同時に、本社側から以外の視点でも物事の動きを追えるようになりたいです。身につけなくてはならないスキルや知識は山積みですが、社内の信頼を得て、なるべく若いうちに海外駐在を任されることを目標にして、日々仕事に取り組んでいます。

6:30
起床
8:00
出勤
8:30
出社
9:30
メールチェック(タキイヨーロッパからの受注・問い合わせ対応)
12:00
社内食堂にて昼食
13:30
ミーティング
15:30
販売計画作成
18:30
退社
19:00
先輩や同期と食事
22:00
帰宅
24:00
就寝

土曜日は二日酔いに苦しみ、日曜日は社会人サッカーで汗を流しています。月曜日の筋肉痛は辛いですが、サッカーはずっと続けたいと思います。

幅広い視野を持って、様々な業界・企業に目を向けて下さい。私にとって種苗業界そしてタキイがそうであったように、思いがけないところに自分の興味を惹く業界や働きたいと思える企業が潜んでいるはずです。

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