先輩社員インタビュー

INTERVIEW

海外営業アシスタント

山形 詩織

外国語学部 言語学科
海外営業部
2010年入社

学生時代夢中になったこと :

旅行・高校生の時から約6年続けたファミリーレストランのアルバイト

そもそもは種苗業界をよく知りませんでしたが、大学の進路・就職支援センターにて、「優良企業で安定しており、歴史もある会社」という紹介を受けたのがきっかけです。アットホームで気さくな雰囲気と、海外と関わりのある仕事をしたいと思っていたので貿易の仕事に従事できることが決め手になりました。

入社前からアットホームな会社だと感じておりましたが、それはあくまでも外面である程度のギャップはあるだろうと覚悟して入社しました。しかし、実際入社して思っていた以上に上司・先輩社員たちがフレンドリーで驚いた記憶があります。入社して緊張している私に対していつも気を使ってくれ、気さくに話しかけてくれることがとてもうれしかったのを覚えています。緊張をほぐそうとしてくれているのがわかったので、みんな優しい会社だと感じましたね。

1年目から現在まで西南アジア(インド・パキスタン・バングラディシュ・ネパールなど)を担当しています。営業の先輩のアシスタントとして、主に、出荷する種子の手配、見積り・輸出書類の作成、お客様とのメールや電話でのやりとりが私の仕事です。基本的に内勤ですが、輸出する種子の植物検疫のため、ときどき神戸への出張もあります。おかげで買い物に行って野菜をじっくり見るようになりました。特に海外向けに取り扱っている野菜です。そして肉食中心だった私が野菜もたくさん食べるようになったのが大きな変化ですね(笑)。

お客様からの緊急の注文に対して、梱包ラインがかなり混んでおり、先方の希望する納期での出荷が非常に難しい状況でしたが、何度も担当部署と交渉して最終的に納期までに出荷できた時です。自分なりに考え行動した結果、お客様からよろこんでもらえ、お礼を言われた時が一番やりがいを感じます。

APSA(Asia Pacific Seed Association)というアジアを中心とした種子関連企業が集う大会が年一回開催されるのですが、2013年は神戸で行われました。私は一週間スタッフとして大会に参加したのですが、今までメールや電話のやりとりのみでお会いしたことがなかったお客様と実際にお話ししたり食事できたことが一番印象に残っています。同時に、英語のリスニング・スピーキング力のなさに愕然とし、改めて語学力の強化の必要性を痛感した機会でもありました。

衣食住の「食」を根底から支える、世界中の人々にとってかけがえのない存在だと考えています。タキイ種苗は2015年に創業180周年を迎えますが、長い歴史の中で培ってきた、新しい品種を生み出す力でこれからも世界中の人々に愛される会社になっていくと思います。また、女性に優しい会社だと思います。先輩たちの対応もそうですね。甘いわけではないのですが何かと気を使ってくれますよ。

営業アシスタントも積極的に営業面での仕事に携わっていこうという部内方針のもと、取引先の産地の気候や需要に見合った特性の品種を自分でも直接お客様に提案できるようになりたいです。そのためには、品種の特性だけでなく、現地の文化や生活の背景を知ることも必要になってくるので広い視野で勉強していきたいです。

6:00
起床
8:30
出社
9:00
メールチェック
9:30
営業担当者とのミーティング
10:30
種子の出荷手配、見積りの作成
12:00
社内食堂にて昼食
13:00
海運貨物取扱業者に荷物のブッキング、通関書類・船積書類の作成
16:00
発送の手配やスケジュールの案内
17:00
明日のTo Do Listの作成
18:00
退社
19:00
帰宅
00:00
就寝

食べることが大好きなので、休日は友人と一緒に、時には1人で、気になっていたカフェに行ったり食べ歩きをしたりしています。特に、京都はおいしいレストランや可愛いカフェがたくさんあるので飽きることがありません。

学生のうちに自分に本当にあった仕事・業界が定まっている方は稀だと思います。最初はあまり業界を絞らず、気になった企業の説明会にどんどん参加してください。そのうち自分にピッタリの企業が見つかると思います。また、自分を取り繕ったまま就職活動に挑むと入社後に苦労すると思いますので、素直に、ありのままで挑んでください。

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