先輩社員インタビュー

INTERVIEW

海外営業

粕谷 憲寿

経済学部 産業経済学科
アメリカンタキイ
2003年入社

学生時代夢中になったこと :

ゼミ活動

出会ったきっかけは大手の就職情報サイト。自分の知っている業界や企業に限らず、商品の競争力に優れ、独自性の強い会社に興味があった。また、若手の時期から海外事業に関われる職種につきたいと思っていた。自分の希望に近い職種がタキイにあると感じた。入社の最終的な決め手は採用担当者や面接官から感じた雰囲気の良さ。

若手から責任ある仕事を任されるイメージを持っていたが、OJTがしっかり実施されており社員の能力開発に熱心であった。 海外への販売に長い歴史を持つ企業ではあるが、海外事業は思ったよりも発展途上の段階でやるべきことはたくさんあった。 入社前は興味を持っていなかったが、思った以上に財務面が安定している企業である。

新品種の試作評価。新商品の顧客への紹介と推進。中米地域向けカスタマーサービス。

出張を通じて市場を肌で感じ、試作を通じて商品を深く理解して、効果的な施策で商品の販売につなげることができた時。 販売につなげるためには、自分の得た情報だけでなく、スタッフや顧客から得た情報も勘案して品種を売るための効果的な施策を打つことが必要です。労力と時間が必要ですが、成果が上がるとうれしさとやりがいを感じます。

数ある失敗談は横に置いて、数少ない成功体験を挙げます。接木(病気に強い等のメリットのある品種=台木の根部をつなぎ合わせる技術)が全く普及していないコロンビアで、トマトの台木品種を推進して販売に結び付けることができたことです。既存の市場なし、当初は顧客の興味も全くなしという状況で、私を含む関係者がそれぞれ努力を積み上げて結果に表れたことがうれしかったです。

日本を代表する販売力のある総合種苗会社で、優良品種を開発する育種力もアジア有数です。また、米国でも信頼されるブランド力を持つ会社だと思います。米国ではタマネギやキャベツはシェアが高いですが、まだまだ伸ばせる余地が大きいので内外から飛躍を期待されています。社会全体にとっては、その存在自体が欠かせない会社だと思います。

現在、アメリカンタキイに駐在しています。商品の推進が主な仕事ですので、米国でタキイのシェアを飛躍させたいと思っています。また、アメリカンタキイの組織全体を見渡す広い視野を持ち、問題点を見出し、それを皆と協力して改善していく仕事にも関与したいと思っています。

6:30
起床
8:00
出勤、メールチェック、仕事内容確認
9:00
受注とサンプル依頼の対応 
10:00
営業会議
12:00
自宅で昼食
13:00
出張スケジュール作成
14:00
販売計画の見直し
16:00
倉庫新設に関する打ち合わせ
17:00
ブリーダーとの情報交換
18:00
本社との通信業務
20:00
退社
24:00
就寝

出張に出る機会も多く、その分オフィスにいるときは忙しくしているため、平日は子供と過ごす時間は限られます。 休日は子供と公園で一緒に遊んだり、景色の良いところをドライブしたり、ショッピングに行ったりして、家族と過ごす時間を大事にしています。

就職活動は色々な業界に触れることできて、知見を広げる良い機会だと思います。私の場合、最後は感覚でしたが、人の意見ではなく自分の意思で選び、そして縁があった企業がタキイでした。最終的には、培った経験と感覚を信じて自らの意思で企業を選び、積極的な姿勢で就職活動にチャレンジしてください。 努力を伴うチャレンジは、結果を問わず自分の財産になると思います。 

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