先輩社員インタビュー

INTERVIEW

国内営業

秀島 裕

園芸学部 生物生産科学科
特販事業部
2002年入社

学生時代夢中になったこと :

土壌微生物シアノバクテリアを利用した土壌修復についての研究、 居酒屋・競艇場・宅配業者・植物保護観察指導員など様々なアルバイト

大学の専攻の関係で在学中は園芸や農業に携わることも多く、就職後も関係する仕事に就きたいと思っていました。自然とタキイ種苗も候補にあがり、選考中に人事担当者によくしてもらったこともあり入社を決めました。

想像していた以上にたくさんの品種を開発していて、毎年全国に安定供給しているということと、歴史が非常に古いこと(2015年で創業180年、通販も110年)、それなのに品種改良は研究農場での交配と選抜が中心であったことですね。遺伝子組み換え等のバイオテクノロジーを駆使していると思っていたので、育種の仕事のアナログ感には驚きました。

特販事業部では家庭菜園向けに野菜や草花の種子を通信販売しており、私は野菜種子を担当。野菜種子の商品企画からカタログ・インターネットなどでの販売、お客様への対応フォローなどの業務を行っています。また、野菜栽培の講習会や通販関係のイベント開催も行っています。

まだ販売されていないタキイ育成品種や、国内外の様々なメーカーの野菜品種の中から、自分が見つけ出した新しい品種をどこよりも先駆けて販売すること、さらに、その品種が人気になり、売上がアップしていくこと。また、お客様からの電話やお便りで「とてもよかった」と評価していただいた時にやりがいを感じます。

まだかけ出し時代の話ですが、商品選定を妥協せずに進めていたところ販売するために作成するチラシの進行が遅れがちになり、編集終盤は時間に追われ忙しくて大変でした。ただし、妥協せずに進めたおかげで新しく企画した商品は販売目標をクリアすることができました。

おいしかったり、作りやすかったり、ユニークだったり、お客様が求めている野菜・花の品種を数多く開発・生産して販売する種苗会社です。種苗業界のリーディングカンパニーであると思います。

タキイの商品としては、桃太郎トマトやえびすカボチャなどが世間ではお馴染みです。しかし、会社自体の知名度はまだまだこれからだと思います。生産者や家庭菜園・園芸愛好家にはタキイをご存知の方も多いですが、これを全国の一般消費者の方にも浸透していける仕事に挑戦してみたいです。

8:00
出社・メールチェック
9:00
お客様からの問い合わせ対応、通販カタログ野菜販売頁の作成
13:00
滋賀の研究農場で試作品種の調査、育種担当者と新品種の打ち合わせ
17:00
帰社・報告書作成
18:30
帰宅

高校・大学時代は硬式テニスをしていて、現在でも近所のテニスコートで汗を流してリフレッシュしています。最近は生まれて間もない子供と触れ合ってる時間が多いのですが、いつか一緒にテニスできるようになりたいです。

学生時代は、とにかくいろんなことにチャレンジをしてください。私は植物保護指導員や水質調査員、家庭教師、遊園地、居酒屋など、さまざまなアルバイトを経験したことで、幅広い年代の人達との接し方が身についたと思います。また、英語は勉強しておいたほうがいいです。当社でも海外企業とのビジネスはますます拡大していますし、私自身も海外から商材を仕入れることも多く、英文資料を読む機会が多かったので英語は必要不可欠です。

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