先輩社員インタビュー

INTERVIEW

国内営業

西川 聡

理学部 化学科
中・四国支店
2002年入社

学生時代夢中になったこと :

卒業研究(大腸ガン発生のメカニズムについて)、飲酒

学生時代に種苗店でアルバイトしたことがきっかけで品種開発をしている会社があることを知り、「タキイ種苗」と出会いました。そのことが、就職活動で食に通じた業界を志望するきっかけとなり、特に、その起源となる種苗メーカーに強い興味を持ち入社の決め手となりました。

社内の雰囲気はアットホームな感じで、大きなギャップはありませんでした。一方で、種苗業界は保守的な側面を持っており、現代社会においてはもっとスピード化を進めていく必要を感じてますね。

徳島県の営業担当として活動。タキイの営業は、種苗店とJAを中心としたルートセールスです。取り扱い商品は多く、種子・球根・苗・農業資材の全般を販売しています。アイテム数は数万点にのぼると思います。その他、産地の現地巡回や直売所での講習会などを行っています。

やりがいはたくさんありますが、やはり、お客様に頼りにされること。現場で起こっている問題が解決できた時、または、改善できた時などは非常に充実感を得られます。その最終地点として販売実績が上がればさらにハッピーです。やはり営業ですから。

10年目くらいの時のエピソードです。ある得意先との販売会議の日でした。資料は十分に準備をしていましたが、熟考しても目新しい提案は出て来ず、少々パンチに欠けた内容でした。得意先へ向かう道中、車内で先輩から「今日の打ち合わせの目玉は何だ?」と問われ、一瞬戸惑った私。でも次の瞬間、以前からどうせ無理だと思っていた、新規販売ルートの夢物語を語ったところ、「面白い、先方へ提案してみよう」となり、得意先も話に乗っていただき、両者にとって販売拡大に繫がりました。このとき、夢は諦めずに機をみて得意先に提案することが大切で、協力してくれる志の高いメンバーが揃えば叶わない夢はないと感じました。

食の安定を担っている会社ではないかと考えます。世間の人々の食への興味を掻き立てたり健康を維持することができ、表舞台に大きく出てくることはないですが、一歩ずつ食のトレンドの創造を行ったり、安定した収穫ができるように品種開発を地道に続ける会社だと考えます。

タキイ品種が世の中を大きく変えた青首大根・完熟トマトなどのように、新しい食文化の火付け役となる仕事に挑戦してみたいです。新品種が発表された後、いかにしてトップ品種に育てていくのか?どのようにして消費者の心をつかむ提案をするのか?日々の営業の中で種苗業界に限らず多方面にアンテナを張り、ネットワークを構築しています。また、支店の最前線に身を置き、チームのリーダー的存在でありたい。前述の通り、志の高い仲間は夢を叶えるために大切な存在です。個人の力なんて限られているので、尊敬し合える仲間と共に業界を引っ張っていきたいですね。

6:00
起床
6:30
出勤・徳島県へ移動
8:30
昨日のやり残した仕事・電話連絡など
9:30
得意先にて販売打ち合わせ
11:00
JAへ野菜品種の推進
12:00
同行の得意先担当者と昼食
14:00
直売所にて品種紹介・栽培講習会
16:30
得意先事務所にて帰ってくる担当者と順番に打ち合わせ
19:00
宿泊ホテルの帰り道に、ご当地グルメを探しながら夕食
20:00
温泉付きのホテルにチェックイン
お風呂を堪能し、ビール片手に1人で晩酌
21:00
今日の仕事を纏め明日に備える。世の中の情勢をテレビで確認。
23:00
就寝

普段は子供と遊びに出かけるか幼稚園行事などに参加。または、月に一度くらいのペースでゴルフに出掛けるのも楽しみ。(スコアは伸び悩んでいるが…)また、土日は子供が起きるまでの早朝の打ちっ放しや、子供が寝静まってからの読書や靴磨きがちょっとした楽しみ。

就職活動では、人生の中でこれ以上ないほど多くの企業と出会います。最初は自分の進む道が見定まらなくても、たくさんの企業と出会い、皆さんの興味を掻き立てる職種を見つけてください。意中の業界があるなら精一杯自身の気持ちを表現し、進む道が決まらない時はたくさんの出会いを大切にして、何事にも一生懸命頑張って下さい。

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