先輩社員インタビュー

INTERVIEW

研究アシスタント

中川 かおり

外国語学部 中国語学科
研究農場 花卉グループ
2012年入社

学生時代夢中になったこと :

カフェのアルバイト、旅行

実家が兼業農家ということもあり農業に関して興味があったことと、大学が京都で電車に乗ったときにいつも見かける会社だったので気になったのがきっかけです。 面接時に飾らずありのままの自分を出せたこと、そして、その自分を受け入れてくれたことが一番の入社の決め手となりました。

研究農場での『研究』と聞くと白衣で実験をしている堅いイメージがあったのですが、実際には主に外で作業して体を使うことが多い点がギャップでした。

主に、交配・採種・調整・播種準備・データ入力等を行っています。 特に、花卉は品目数が多いので年間を通じて交配作業があります。品目によって交配や調整の仕方が違うので、それぞれにあった交配を行う中でより多く採種できる方法を考えながら仕事をしています。 また、『観察』もとても大切にしていて、交配する中で何か作物に異変があればブリーダーに報告しています。 最近ではアルストロメリアの栽培管理や生態調査も担当しています。

自分が交配した作物が品種となり、それが店頭で売られている姿を見かけた時は、その品種を作り上げた一員なんだと誇りに感じうれしく思います。 また、ブリーダーの方に感謝されると、頼ってもらえているのだなとうれしく思います。

1年目の時に育成作物で交配ミスをしたことがありました。その時はミスに気付くことができたので交配のやり直しがきき難を逃れることができました。種は見た目では違う種と判別できないものであり、仕事の基本である『確認作業』の大切さを再認識しました。

世界の食を支える原点であり、世界に必要とされる存在価値のある企業だと思います。 『食』は人間が生きていくために必要な原動力です。タキイの種から作られた様々な作物が日本だけでなく世界中の食卓に並び、そして、小さな一粒の種から人々に大きな幸せを与え続けることのできる企業だと考えています。

女性目線から野菜や花の新しい品種作りに関わりたいと考えています。 現在、花卉グループの女子でナデシコの育種についてのプロジェクトが発足し、来春に向けて活動しているところです。まだまだ知識が足りない点がたくさんあるので、ブリーダーの方から学びながら、ゆくゆくは自分の関わった品種が世の中に出るのが夢です。

7:00
起床
8:15
出社
8:30
ペアと今日の日程ミーティング
8:45
交配、採種
12:00
昼食
13:00
交配、採種
14:00
種子調整、種子のデータ作り
17:30
メールチェック
17:45
退社
18:30
帰宅
19:00
フリータイム(テレビを見たり、家族団らん、友人と食事など)
23:30
就寝

休日は外に出かけることが多いです。特に、食べること、アクティブに動くことが好きなので、友人とランチや旅行、遠出をしておいしいものを食べたり、綺麗な景色を見たり、自然と触れ合ったりしています。友人と楽しいひと時を過ごしながらリフレッシュしています。

就職活動にあたり企業選びの価値観は人それぞれだと思います。悩むこともたくさんあると思いますが、自分にあった企業は必ずあると思います。最後まで諦めず、自分に正直に、そして、笑顔を忘れず前向きにがんばってください。応援しています。

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