先輩社員インタビュー

INTERVIEW

品質管理

本城 知樹

理学部 生物地球圏科学科
品質管理部
2008年入社

学生時代夢中になったこと :

バスケットボール

実家が徳島の農家である為、会社名は以前より知っていました。大学卒業後は農業関係の職に就きたいと就職支援サイトを検索しているとき、タキイ種苗が採用を行っていることを知り、就職説明会や面接などに積極的に参加する中で、業務内容や社風に大いに魅力を感じて入社を決意しました。

種苗関係という仕事柄、社員の年齢層は高く、男性の方が多いイメージを持っていました。しかし、実際は若い女性社員も多く、各部署で精力的に仕事をしている姿を見て、良い意味でのギャップを感じました。

販売用種子の栽培検定を行っています。国内外で生産された種子をロットごとに実際に栽培し、品種・純度・形質等を厳しくチェックして販売可否の判断を行っています。また、所属する品質管理部では、他にも発芽・病害・生化学検査など様々な検査を実施しているので、それらの品質を総合的に見極めた上で販売部門へフィードバックします。

農家さんや近隣の皆様から「タキイの種は品質が良い」というお声をいただいた時に非常にやりがいを感じます。自身が行う品質管理によって種子の品質を見極め、取捨選別し、高品質種子のみを提供できていると実感できる瞬間です。

本来、国内では栽培困難な海外販売用の玉葱種子の栽培検定を国内で成功させたことです。通常の産地での青果出荷栽培とは異なり、栽培検定では多品種・多ロットを集約して実施する必要があります。そのため、作型的に検定が難しい場合もありますが、播種時期や温度・肥培管理などを工夫し、今回の玉葱のように正確な検定が実施できた時は達成感と喜びを感じました。

生命の源を担っている会社。ヒトは野菜を食べて大きくなり、健康になり、草花を観賞して癒され、心が豊かになります。その原点は全て1つの種子からなりたっており、タキイ種苗は世界中の人々の「生きる、生命」の源を担う責任を持った会社であると考えています。

品質管理部員として単に検査室内の日常業務をするだけでなく、実際に産地に出向いて生産者の種子品質に対する生の意見や要望を聞き取り、それらを踏まえた上で時代に合った検査体制を確立するよう努めていきたいと思います。

6:00
起床
7:30
出勤
8:00
出社
9:00
検査及び検査手法計画立案
12:00
社内食堂にて昼食
13:00
検査サンプル準備
17:00
サンプル発送(検査委託)
17:40
一日のまとめ
18:10
退社
19:00
帰宅
20:00
家族で食事
00:00
就寝

家族の時間を大切にし、色んなところへ出かけるようにしています。平日はまとまった時間がとれませんので、休日は電車やバスを乗り継いで観光地などで子供とたくさん遊んでリフレッシュしています。妻も私も京都出身ではないので、様々な名所を訪ねるのは新鮮で楽しいです。

社会人になると自分だけの自由な時間は確実に減ります。ですので、後悔のないよう今の内にやりたいことに没頭したり、将来に向けて資格を取得したり、残り少ない学生生活を十分満喫してください。

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